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Trial and error

焦っても

隣を羨んでも

自分のいる位置は変わらない

一歩一歩いこう
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経済正常化と雇用創出

 雇用問題を根本的に解決するには、景気を回復させるしかない。
景気を回復させるにはどうしたらいいか。
 もちろん、それに対して明確で正確な答えが出せるなら世界中が苦労しないわけだが。


 大量消費型の市場モデルが時代遅れであるならば、当然これまでのように生産すると過剰供給になる。
経済正常化といっても、どういう状態が正常なのかを見直す必要がある。


 経済の問題に明確なビジョンが見えないならば、正規雇用と非正規雇用の格差是正がより必要性を増していくのかもしれない。


 飲食経営で培った皮膚感覚で言うならば、財布の口が閉まっていっているのは、ここ一年二年の話じゃない。消費者意識は確実に移り変わっているわけだが、だからといって安易に価格競争に乗るのは芸がない。
みんなに必要なものは何なのだろう

国家にしてもらうのではなく
会社に守ってもらうのではなく
自分には何が出来るのだろう

会社への依存
国家への依存
そこから抜け出すときなのかもしれない

変化

時代が移る
人の意識が変わる


立場や方法を変えたって、自分が本当に求めてるものはそれほど変わらない

どうやって伝えるか
何を伝えるか
伝え方やその形はどんどん変わっていく


何が一番喜ばれるのかを考えるから
僕らはみんなで生きていく


社会を形作る

衆議院では補正予算が可決され、民主党では代表選が話題になっている。


僕らが生きる世界にはたくさんの矛盾がある。
問題を語るとき、結局政治家が悪いという意見をよく聞く。

僕はこういう物言いがあまり好きじゃない。

政策の矛盾、保身を理解した上で、僕らに出来る事は政治批判だけなのだろうか?
政治家に求められているものは大きい。
人類史上、貧困のない時代があったのだろうか?
差別のない世の中があったのだろうか?


政治家を擁護したいわけじゃない。
ただ、それほど大きな問題に前に誰がやってもうまくいかないのならば、個人の資質を問うよりもシステムそのものが抱える問題を考えるべきではないのだろうか。



日本は明治維新を通して西欧的な近代国家システムを輸入した。
物質的発展を支える産業資本主義と共に、議会制民主主義は近代国家を支える大きな柱だ。

現代の政治家は天下国家のビジョンを語るのではなく、人気取りと権力闘争に終始するという批判がある。
彼らは何故保身に走るのだろう。保身に走らせる原因は何なのだろう?
そもそも政治家に国を変えられるのだろうか?

議会制民主主義は間接民主制と言い換えることが出来る。
自分の権利を、代表者(議員)に信託して政治を代行してもらう。

対して、直接民主制という概念がある。
全ての国民参加による政治だが、これは現状では不可能だと言われている。

私たちは社会に参画する為に選挙票を持っている。

これまでの経済の歴史を振り返った時、同様の側面をもったシステムは経済活動の中でも行われていたことに気づかされる。

消費者、様々な企業を通してモノを買う。
商品が売れない企業は倒産する。
商品のクオリティだけではなく、企業の社会的責任が問われる時代になった。
イメージを大切にし、環境や地域への貢献に予算を割く。

私たちは消費活動を通して、生産側を選んでいるのだ。
この構図は投資においても変わらない。

資本主義が抱えている最も大きな問題を一言で言うならば、個の利益と、全体の公益が大きく乖離していることだ。
この大きな問題がどうすれば解決するのか分からない。
けれど、その先には経済に留まらない大きな希望が見える。



大きな視点で自らと他を同じように俯瞰出来るなら多くの問題は解決していくだろうが、なかなかそうもいかない事は歴史が証明する。

人類の歴史は紆余曲折。
多くの矛盾や犠牲を伴いつつ人類は変化し続けている。
これからも、様々な思惑を内包しながらも、人類はより良い未来を目指して歩み続けることだろう。
その行方が正しいのかはわからない。

ただひとつ言えることがある。
何かを変えるのはいつも自分自身だ。

農山漁村と途上国

途上国には多くの問題がある。
そして、先進国と途上国の関係は、都市と農山漁村の関係に似ている。

貨幣経済の力が及ぶ範囲においては市場の競争原理は変わらないということだろう。



農畜産物生産者と、農協やスーパーなどの大手流通業者の力関係は圧倒的だった。
この仕組みが低価格を実現し、消費者はそれを支持した。

商品の生産現場には自分たちと同じ人間がいて、彼らには生活がある。
フェアトレードという概念を持ち出さずとも、市場のあらゆる局面でそれは当然のことなのだ。

消費者にとって低価格はありがたいことだが、市場において価格至上主義が支配すると、多くの場合商品の質は低下する。

通常飼育に1年間を要する場合でも、6ヶ月に抑えることで時間コストが半減する。
農薬散布の量を増やせば、管理に必要な作業が減少し、人的コストに直結する。

もちろん人件費が抑えられる事で直接的には生産者が低価格のダメージを負うわけだが、長期的に見たときその結果は消費者が負うことになる。

近年の食に対する安全意識の高まりがその表れだろう。
悪影響が出るのかについて、短期間では分からないものもあるが、衛生管理面や過剰薬品等、現場では働くものならはっきりと問題だとわかるものも放置されてしまう。

根本的な原因は、無理な価格競争だろう。

農業において、新たなビジネスモデルが生まれ始めている。
食の安全の高まりは、現行資本主義の都市圏から、農山漁村へ働きかけるインセンティブを作った。
これらの動きが一時的な健康ブームで終わるのか、構造に変革をもたらすのか。

僕は世の中で価値観の移行をしっかりと感じている。


経済成長をしなくても、時代は激しく動いている。
地球のデザインはそうして行われる。

その選択権は一人一人の消費者が持っているのだ。

読むことと感じること

一生の中で読める量は
それほど多くない

多くを読んで勉強したつもりでも

身近なことに対する説明すら、本当のところは何一つ出来ないのかもしれない

本当に言いたい事を文章に表すことは難しいけど
言いたいことと、言いたくないものの間に線を引いていくことならできる
説明すればするほど本質からかけ離れていく難しさは
文字という本質的ではない記号が持つジレンマなのかもしれない

だから本をゆっくり読む

どんな人がどんな世界を伝えたくてそれを書いたのか
それを読むことで自分の中の何かが変わったっていい
感じた事をすぐに言葉に表せなくたっていい
変化を怖がらなくたって大丈夫
本当に大切なことにきちんと戻ってくる

そんなとき相手になってみる
時々言葉の限界を超えたって感じることがある




ああ、行間を読むっていうのは
もしかしたら、そういうことを言うのかな
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プロフィール

紅葉

Author:紅葉
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

大学時代に西アフリカを訪れ
その豊かさに大きな衝撃を受けました

おもしろいこと中毒で
好奇心に引ずられるように生きています

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