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地球規模のシステムづくり

相互に依存しあうことが必要となる共同体の多きさは、物理的条件によりきまる。

歴史的にみるならば、計画農業、灌漑技術の発展等の農耕革命により、生産量が増え人間は爆発的に増えた。
分業社会は産業革命により大規模なものにはなったが、生産とそれ以外の分業は封建社会と共に存在してきた。
生産力の向上が、それ以外の生業を生みだしたと言える。
今でも、村民全員が生産者である村は世界各地にある。

電信・電話・蒸気機関・内燃機関。インターネット、様々な科学技術が生活圏を広める。

環境問題、経済格差、民族紛争、資源枯渇、南北問題、あらゆる問題が地球人としての視点を必要としている。

国連を中心とした決議は国益をベースによって決められる。
その仕組みが歩みを送らせている。


第三世界の多く国は、インフラ、教育等、近代国家としての整備不足により国家という枠組みが生かし切れていない。
というよりも植民地化から続く、西欧列強による資本主義的政策の転換を根拠により押しつけられた仕組みにより、搾取されつづけているというべきだろうか。

21世紀の状況に合致した国際社会。
新たな視点はどうすれば持てるのか。

江戸時代には士農工商という身分制度があった。
身分制度を支えるものは思想ではない。
江戸幕府の創設から、明治維新まで264年にわたる身分制度の維持を可能にしたのは、強力な社会システムだ。

そういった視点において、現在の後発開発途上国は、資本主義という仕組みにより固定化されつつある被支配層である。

南北問題の解決において、ODAを中心とする先進国の政策は功を奏さなかった。

地球化を可能にしようとしている技術の進歩に対して、社会システムは大きく後れを取っている。

国に変わる新しい視点。
地球化の中で世界をつなぐ可能性のあるものは、やはり経済が主軸になると思われる。
西欧的な視点を地球規模に広げるだけではなく、地球の現状に合致したシステムづくり。

新たなシステムの概要の提案から、それを広めていく作業。
大企業はどうしても、金融的事業を重視せざる負えないし、国と区別しては考えられない。
外務省にはへの期待はもっと難しい。

国に可能な限り縛られない活動ができ、それでいて経済活動をする上で強力な根もつ中小企業。

そこに変革の種があるかもしれない。
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紅葉

Author:紅葉
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大学時代に西アフリカを訪れ
その豊かさに大きな衝撃を受けました

おもしろいこと中毒で
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