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入るを図って出るを制す

 『入るを図って出るを制す』とは、農村復興事業を推し進めた二宮尊徳の言葉 だ。
 どんな規模であろうとも、商売の如何は収入と支出のバランスだ。


電通戦略十訓

1. もっと使わせろ
2. 捨てさせろ
3. 無駄使いさせろ
4. 季節を忘れさせろ
5. 贈り物をさせろ
6. 組み合わせで買わせろ
7. きっかけを投じろ
8. 流行遅れにさせろ
9. 気安く買わせろ
10.混乱をつくり出せ



 電通で1970年代に提唱されていたとされる戦略十訓を読んで、今違和感を覚える人は少なくないだろう。

 好景気と過剰消費が相乗関係にあり、こうしたビジネスのあり方は当時の人々にとって望ましい影響をもたらしていた。
現在も、車産業が大きな内部矛盾を抱えながらも数十年にわたって表面的なステータスを維持してきたことや、政府の経済政策からは、その時代の残り香を感じる。

 金融経済を毛嫌いしながらも、生活はそのシステムに依存していて、その維持向上を政府に求める。 金融業や政治家が景気について考え報告をするのは職務だけど、結果を待つばかりの国民が声を揃えて景気がよくなれば上手くいくと大騒ぎするのはどうなんだろう。

 景気循環は天気みたいなもので、国家レベルで行う景気対策もやらないよりはマシ程度のものと言われる。ましてや個人の力で大きな変化を起こすなんて難しい。
それならば、晴れの日があれば、雨の日もあるというように、そうした日々を受け入れて対策を立てる方が一人一人のするべきことだという気がする。
僕は、雨の日嫌いだけど、雨が降らない世の中なんて、きっとロクなもんじゃない。


『入るを図って出るを制す』意識は企業においても、個人においても高まりつつある。
人々に求められる企業・製品はなんなのか。

そんな、当たり前の事が当たり前に要求される時代。やっぱり僕たちは恵まれている。
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プロフィール

紅葉

Author:紅葉
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大学時代に西アフリカを訪れ
その豊かさに大きな衝撃を受けました

おもしろいこと中毒で
好奇心に引ずられるように生きています

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